J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングの審査

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J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングの審査とサービス内容を解説!

新しい融資の形として最近注目を集めている「スコア・レンディング」というワードをご存知ですか?従来の金融サービスとは大きく異なる方式を取り入れた画期的な方法です。そんなスコア・レンディングサービスの立役者である「J.Score(ジェイスコア)」について1から学んでいきましょう。

 

 

AIスコア・レンディングの公式サイトはこちら

https://www.jscore.co.jp/

 

▼スコア・レンディングの意味とは

従来の銀行のローンや消費者金融・クレジットカードの作成などは、「日本信用情報機構(JICC)」・「銀行個人信用情報センター(KSC)」・「シーアイシー(CIC)」が保有する信用情報を元に審査を勧めてきました。つまり、過去の融資やクレジットカードの返済履歴や借入履歴・現在の使用状況に重きを置いているという事になります。これらの過去の情報に加えて、現在の勤務地や収入などを加えて総合的に『申し込みした時点での返済能力』を判断して、融資をするか・クレジットカードを発行するかといったことを判断していました。
そのため、すでに完済している場合であっても過去に延滞・移管の履歴があるなど信用情報があまり優良ではない場合や、現在の収入や雇用条件などが原因で希望額の融資を受けることができないという方が多くいました。

 

スコア・レンディングとは、様々な情報を登録して自分自身の信用力を「数値化」してそれを元に融資を行うかどうかを判断する方法です。この説明では一体どのようなものなのかわからないと思いますが、簡単に言うと「従来のような過去を中心とした判断方法ではなく『これから先の未来の返済能力』を重要視する方法」と言えるでしょう。
具体的には、いくつかの質問に回答することで申込者の信用度を算出していきます。これに加えて、自分で選ぶことのできる様々な情報を任意で提供していくことでより高度なスコアを手に入れることができるのです。

 

入力された様々な情報は、ビックデータと呼ばれる事業に役立つ膨大なデーターにより精査され、将来の収入見込みやお金を生みだす力を予測して、貸し出す金額を決定していくのです。

 

 

▼J.Score(ジェイスコア)ってどんな会社?

上述したスコア・レンディングのサービスを日本で初めて取り入れたのが今回ご紹介する「株式会社J.Score(ジェイスコア)」という会社です。国内最大級の大手メガバンクである「株式会社みずほ銀行」と、通信業界大手の「ソフトバンク株式会社」が共同で立ち上げた会社であり、株式の50%をみずほ銀行が・もう半分の50%をソフトバンクが保有している形です。

 

2017年の9月末にサービスが開始されたばかりの非常に新しい会社で、東京の一等地である赤坂に本店を構えています。多くの従業員が勤務する事務所はありますが、顧客と対応するための実店舗はありません。完全無店舗型のインターネットサービスなのです。
無店舗となると、アフターサービスや疑問点の解決などに対して不安を感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますが、心配はいりません。カスタマーセンターにて電話対応はもちろん、メールなどでも随時顧客対応を行っています。利用してみてわからない点や、申し込み前に疑問に思ったことなどがある場合は、気軽にカスタマーセンターで質問することが可能です。

 

事業内容は、AIスコア・レンディングを利用した貸付業務です。簡単に言うと『新しいタイプのキャッシングサービス』のようなイメージです。つまり、金利は発生しますが、信頼に見合った額の融資提供してくれるのです。
国内に在住している20歳以上70歳以下の方・雇用体系は問わず、安定して継続的な収入がある方というのがJ.Scoreの定める利用条件です。担保や保証人などは一切不要なのは、利用者としては嬉しいポイントではないでしょうか。また、永住権のない外国籍の方でも申し込みをすることが可能です。

 

貸し付け条件は、スコアにより決められた10万円〜1000万円の限度額の中から1000円単位で融資を受けることが可能です。利用限度額が非常に幅広いのが特徴の一つであり、これから起業を考えている場合など大口の資金が必要な場合にも強い力になってくれます。

 

スコアは0から最高で1000まであります。J.Scoreではこのスコアに応じて貸付利率と限度額を決定していきます。具体的には、スコア600以上から借り入れを行うことが可能となります。スコア600〜699までは限度額10万円〜150万円で貸付利率は9.3%〜12.0%・スコア700〜799までは限度額10万円〜260万円で貸付利率は6.8%〜9.5%・スコア800〜849までは限度額10万円〜400万円で貸付利率が5.2%〜7.0%・スコア850〜899までは限度額10万円〜540万円で貸付利率が3.5%〜5.4%・スコア900〜949までは限度額10万円〜730万円で貸付利率が1.9%〜3.7%・スコア950以上は限度額が最高の1000万円まで使用することができ、貸付利率は0.9%〜2.1%となっています。
このようにスコアが上がれば上がるほど、高額の限度額がもらえると同時に金利は下がっていき安く大きなお金を借りることができるのです。

 

これに加えて、スコアというのは決定したものをずっと使用していく訳ではありませんので、スコアアップをすることで貸付利率の引き下げや契約限度額の変更など、契約内容を随時見直すことができるのです。
この低金利・高極度額の借り入れ条件こそが、J.Scoreの大きな魅力です。他社の消費者金融では、金利4.0%〜18.0%程が目安となります。しかし、J.Scoreでは融資を受けることができる最低スコアである600〜であっても9.3%〜12.0%と消費者金融よりもはるかに安い金利で借りることができるのです。(J.Scoreで借りることのできる金額は総量規制の対象となりますので、年収の3分の1以上の金額を限度額として設定することはできません。)

 

J.Scoreの企業概念としてあるのは、「より自分を高めたいという気持ちをもったすべての人が、安心して挑戦できる新しい日本をつくる」という考えです。キャリアアップの為に語学留学をしたいという方や、企業の為の初期投資の費用が足りない方などの『未来に対して投資でサポート』をしてくれるのです。従来の審査方法では、融資を十分に受けることができなかった方であっても、社会的信頼がおける・将来性を見込めると判断した場合には、その方の未来への投資としての融資を提供してくれるのです。
この新たな融資の形が導入されることにより、今までお金を借りることができなかった人達であっても、スコア次第で融資を受けることが可能となります。

 

 

▼J.Scoreが導入している「AIスコア・レンディング」とは

最初に「スコア・レンディング」についてはご説明したので、お分かりいただけたと思います。このスコア・レンディングを日本で初めて開始したのが今回ご紹介しているJ,Scoreという会社なのですが、J.Scoreでは「AIスコア・レンディング」というシステムを導入しています。このAIスコア・レンディングとは、一般的なスコア・レンディングとはどう異なるのでしょうか。

 

スコア・レンディングとは数値化した内容を元に融資を行うことを指すのですが、「AI(人工知能)」を使ってビックデータを解析してスコアリングを行うことを「AIスコア・レンディング」と言います。AI技術が進歩したことで、このAIスコア・レンディングが実現したのです。
下記で解説しますが、様々な情報をスコアに反映させることができます。この私たちが提示した多くの情報を、信用度の数値化・未来の自分の評価に繋げる役割をAIが担っているのです。

 

審査段階にAIが参入することで、J.Score側が用意する人権費を大幅に節約することができます。これによって金利を下げることができ、利用者にとってより良いサービスを提供してくれるのです。
J.Scoreでは、みずほ銀行とソフトバンクが持つビックデータ・みずほ銀行が持つ各種ローン審査のノウハウを元に、入力された情報をAIが解析して一人一人のスコアリングを行っていくのです。

 

 

▼J.Score利用の流れ

上述したように、J.Scoreは無店舗型の企業のため店舗に出向いて申し込みをしたり、手続きを踏んだりする必要はありません。パソコンインターネットやスマートフォンなどのWEBサイトから24時間申し込みを受け付けています。

 

申し込み時にはまず、自分のスコアを作成する所からスタートします。J.Score側が提示する18の質問に答えることにプラスして、任意で自分の様々な情報共有をすることで自分の信用度を数値化していきます。必須の質問内容としては、家族形態・居住情報・ローンや他社借り入れの有無などが挙げられ、任意での情報共有とは過去に勤しんだことのあるスポーツや、現在や過去に住んでいた場所・ツイッターやSNSといったSNSの投稿・英語検定や漢字検定などの勉強に関する資格・その他自分の持っている資格・趣味など、お金を借りるにあたっての因果関係が一見なさそうな情報も、スコア作成時に登録することができます。任意質問項目は非常に多くありますが、多くの質問に回答すればするほどAIの精度が上がりスコアがより厳密なものとなります。

 

これらの情報と、申込者本人の名前・住所・生年月日・勤務先情報・収入・希望融資額などを併せていき、最終的にはAIが結果を判断しスコアが算出されます。
ここまでの仮審査を通過した場合は、WEBアップロードという方法にて本人確認書類・収入証明書類を提出して本審査へと進みます。(必要書類は、契約希望金額等により変化しますので、仮審査通過メールにて詳細を確認する必要があります。)
審査結果はメールにて連絡がくるため、自宅や携帯電話に電話がかかってくることはありません。本審査を通過すれば、あとは契約手続きを踏むだけです。郵送での手続きの必要等はありませんので、契約完了と共に借り入れを行うことができるようになります。

 

借り入れ方法は、振込融資のみとなります。J.Scoreの公式ホームページより、自分のマイページにアクセスします。そして、初期手続きの際に登録した自分の銀行口座にお金を振込という形で融資をうけることができます。振込手数料はどの銀行口座を指定しても無料で行うことができるのは非常に便利です。

 

借り入れた金額の返済は、残高スライドリボルビング払いという方式が採用されています。返済回数は、契約の限度額に応じて変動します。30万円以下の場合は、36回以内の支払で返済しなければなりません。極度額が30万円以上100万円以下の場合は60回以内・100万円以上1000万円以下であれば120回以内での返済が必要です。
つまり、30万円が限度額で30万円借り入れた場合は、毎月約8300円+利息の返済となり、100万円が極度額で、100万円を借り入れた場合は、毎月約16600円+利息の返済となります。(借り入れ状況に応じて変動します)

 

現段階では、スマートフォン用のアプリケーションは開発されておりませんが、申し込みはもちろん、各種書類のデーター送信・スコアの更新など、現在公式ホームページで行っている内容を気軽に行うことができるアプリケーションが今後開発される可能性は大いにあると言えるでしょう。

 

申し込みをする前に、公式ホームぺージでは『簡易スコア診断』というものを行うことができます。「年齢(○代と大まかに)」・「勤続年数」「年収」「雇用体系」「趣味」の5つを選択式に回答することで、AIスコアを予測してくれるサービスです。1分足らずで行うことができます。正式なAIスコアも数分でしかも無料で取得することができます。ご自身の社会的信頼度など少しでも興味があるという場合はやってみてはいかがでしょうか。

 

 

▼J.Scoreの利用に向いている人とは

J.Scoreの公式ホームページにて紹介されている、J.Scoreの使用方法をいくつかご紹介します。まずは、「資格を取得して企業を目指している」という方の場合。このような夢があったとしても、資格取得のための資金や開業資金などをまずは働いて溜めなければなりません。そのため最初の2年でアルバイトなどをしてお金を貯め、次の2年で資格取得の勉強をした場合、企業の夢が叶うのは今から5年後になってしまうのです。しかし、J.Scoreを上手に使用した場合は、資金を貯めるための最初の2年という時間が不要になるため単純計算で3年目には企業の夢が現実のものとなるのです。

 

次に、J.Scoreのブランドアンバサダーである「スプツニ子!」さんの例をご紹介します。スプツニ子!さんは、大学院卒業後すぐにアーティストとしての活動を開始しました。しかし、デビュー間もないころは収入も少なく作品の製作費を上手く捻出することができませんでした。スプツニ子!さんの場合は、支援をしてくれる人が運よく見つかったとのことでしたが、支援してくれる個人や団体が見つからず夢半ばで諦めてしまう人を多く見てきたそうです。そこで現在はアーティストとしての活動と並行して、J.Scoreのアンバサダーを行い、夢や野心に奮闘する人達を応援しているのだそうです。

 

このように、今は収入が少なく他消費者金融や銀行などで希望通りのローンが組めないと悩んでいる方に未来の収入や返済能力を計算してスコアを算出してくれるJ.Scoreは非常におススメなのです。

 

もちろん、未来への投資ができるという点だけがJ.Scoreのポイントではありません。低金利・高限度額という点も大きなメリットです。スキルアップなどが目的ではない場合であっても、これから融資を受けたいと考えている方はJ.Scoreを視野にいれてみてはいかがでしょうか。

 

▼海外のスコア・レンディング事情

日本ではまだまだ導入されて間もないスコア・レンディングですが、海外では数年前から徐々に浸透しつつあるサービスです。というのも、日本に新しく入ってくる金融関係の仕組みの多くはアメリカをはじめとした先進国で流行し成功しているものなのです。
そのため海外では、学生時代の内申点のように、日々スコアを上げるためにどうすればいいのかということを気にしながら生活をしているという方もいるようです。

 

日本での導入からの期間が少ないだけに、まだまだネット上でもスコア・レンディングやJ.Scoreに関する情報や口コミを得ることができません。しかし、海外で成功している方法であることは間違いないので安心してください。

 

▼まとめ

2017年の9月に運用が開始されたというだけあり、まだまだ身近に利用者はいないのではないでしょうか。しかし、スコア・レンディングは海外では非常にポピュラーな融資サービスです。
融資を受けて何か新しいことにチャレンジしたい・今お金があればこんなスキルアップをしてみたいなど、未来に対する夢や希望がある方は、是非J.Scoreを利用してみてはいかがでしょうか。融資をいますぐに利用する予定はないという方であっても、無料で自分の信頼度を数値化して見ることができるので、興味がある方は一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。(AIスコアの取得だけであれば、個人信用情報などを照会することはありませんので気軽に取得することができます)
これから借り入れを考えているのであれば、金利が安くて限度額の高いJ.Score(ジェイスコア)を利用してみることをおススメします。